事業内容
私たちRENATUSは、東京·神奈川·埼玉などの都内近郊で、揚重(荷揚げ)·型枠解体·内装工事を行っています。
経験豊富なスタッフが多く、多くのハウスメーカー様との信頼関係によって、たくさんのお仕事依頼をいただいております。
人材育成にも力を入れており、会社全体の更なる技術向上を目指して、日々励んでおります。
揚重
揚重とは荷揚げ屋とも呼ばれており、運送業者から搬入口まで運搬された建築資材をトラックから降ろし、その資材を使う指定の場所に間配りを行い、必要な数·物の確認をする仕事です。現場によっては、重機を使って資材を階上に運ぶこともありますが、搬入経路が確保できない狭い場所では、荷揚げ屋が資材を運ぶことによって現場作業が円滑に進みます。
型枠解体
型枠解体とは、コンクリートを流し終えた後に型枠を取り外す作業のことです。解体と聞くと、建物を壊すというイメージを持つかもしれませんが、型枠解体は建物を作る解体のことを指します。型枠大工が鉄筋の周りにコンクリートを流し込む為の型枠を組み立て、そのコンクリートが固まって不要になった型枠を撤去していきます。躯体工事の最終作業にあたります。
内装工事
新築の戸建てやマンションの内装仕上工事を行っています。軽量ボードや石膏ボード、軽量鉄骨（LGS）を組んで内装を仕上げていきます。壁紙などで被せられるので、普段見た目にはわかりませんが、建物の内装には必要不可欠な工事であり、建物を仕上げる上でとても重要な作業です。また、リフォーム工事も承っており、床やクロスの貼り替えなどの総合内装業も行っております。
建方工事
建方工事とは、基礎の上に鉄骨や軽量鉄骨、木などの構造部材を組み上げて建物の骨格となる部分を作る工事のことを指します。建物を建てる上でさまざまな部分に影響してくるのがこの建方工事です。建方工事をしっかりと行わないと、建物を水平・垂直に建てることができなくなり、大変困ったことになってしまいます。そのため手順などにミスがないよう、丁寧に何度も確認しながら作業を進めていきます。
